第1教室(ステップ1)
ファースト(入門)コース
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(1)最初の一歩・・・・・ストレス・リダクション法の王道
「自律訓練法」から始める「マインドフルネス」
マインドフルネス・AT(アーテー)瞑想法を学ぶ
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ファースト(入門)コース・受講者様へ
現在、ファースト(入門)コース受講者の方は、ベイシック(基礎)コースの第1講「呼吸瞑想」を無料で受講できるようにしています。
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(講座の内容)
101 第1講 モジュール1 講義(理論学習) 「安心して、瞑想を楽しむために」
102 第1講 モジュール2 瞑想実習A 「呼吸瞑想」
103 第1講 モジュール3 瞑想実習B 「幸せの瞑想」と「自由瞑想」
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●ファースト(入門)コースの講座内容
動画教材を視聴することで、自律訓練法についての理論と実際を学びます。
その後、ベイシック(基礎)コースの第1講(呼吸瞑想)をご受講ください。
ファースト(入門)コースを受講された方へのサービスとして、第1講を無料で受講できるようにしてあります。
●「マインドフルネス・AT(アーテー)瞑想法」とは
「自律訓練法」の基本を「マインドフルネス健康経営(MBHM)」 ストレス・リダクション プログラムとして学べるようしたものです。
安全で快適な瞑想プログラムに再構成されていますので、どなたでも簡単に学ぶことができます。マインドフルネス瞑想への入門プログラムとして最適です。
「マインドフルネス・AT(アーテー)瞑想法」で、最初の効果として「ストレスが取れ、よく眠れるようになる」「身体や心が楽になる」ことを、受講者の多くの方々が体験されるようです。
●「自律訓練法」の一般的な効果
• 疲労が回復する
• 不安感や過敏状態が沈静化する
• 以前ほどイライラしなくなる
• 自己統制力(セルフ・コントロール能力)が増し、衝動的な行動が少なくなる
• 身体の痛みや精神的な苦痛が緩和される
• リラックスして、よく眠れるようになる
• 仕事や課題に集中しやすくなる
• 自分に自信が持てるようになる
• 個人差はありますが、精神活動や身体の活動が安定するようになります。
●「マインドフルネス」を研修しておられる皆様方に
自律訓練法をお伝えしたいのは、なぜか?
企業経営者や管理職、いわゆる「エグゼクティブ」と呼ばれる方々の他、職務上、あるいは立場上、様々なストレスに直面しておられる皆様方の、ストレス対策に「自律訓練法」が極めて効果が高いと思われるからです。
「自律訓練法」は、ストレス低減効果の高い、優れた方法の一つです。そのため、現在、多くの医療機関で心身症の治療、等に用いられています。
医療機関で用いられていることからも分かりますが、「自律訓練法」は、様々な「ストレス・リダクション法(ストレス低減法)」「セルフ・コントロール法」の中でも極めて信頼性の高い技法です。
「自律訓練法」は歴史も古く、「マインドフルネス」とも共通点が多いですので、「マインドフルネス」を研鑽しておられる方は、この機会に是非、研究してみられることをお勧めします。
●ドイツで生まれた「自律訓練法 (Autogenes Training :アウトジェーネス トレーニング)」
1932年にドイツの医師シュルツによって体系化されたものです。
略称はAT(アーテー:ドイツ語読み)です。
「自律訓練法」は、本や雑誌で紹介されることも多いのですが、それを読んで自分一人で習得するのは至難の業と言えます。最初は指導者(自律訓練法認定士、等)の元でレッスンを受ける方が確実だと思います。
このWEB講座は、それに代わるものとして有効にご活用ください。
「自律訓練法」を習得するには2ヶ月間位のトレーニングが必要ですが、習得すると「自律訓練法」で導かれるリラックスした気持ちのよい心身の状態を経験できることと思います。
リラックスした気持ちのよい心身の状態は、それだけでも健康的でとても良いことなのですが、「自律訓練法」の体系からすれば、まだ入り口にすぎません。個人差はありますが、「自律訓練法」を続けていくことで、更に、練習者一人ひとりに秘められた様々な能力が高まり、発揮されていきます。
●宇宙飛行士の訓練にも取り入れられている
NASA(アメリカ航空宇宙局)での宇宙飛行士の訓練にも取り入れられています。たしかに宇宙飛行士は、宇宙空間という、あれだけ過酷な環境の中で、一瞬一瞬に沈着・冷静な判断を行っていくことが求められるわけですから、心身の「セルフ・コントロール」ができなければ務まりません。
宇宙飛行士の皆さんは、自律訓練法のおかげで、宇宙空間の中でも冷静な判断力を維持できているのではないかと想像します。
このように「自律訓練法」は、すでに100年近くの歴史があり、NASA(アメリカ航空宇宙局)の宇宙飛行士の訓練にも取り入れられていることからも分かりますように、現時点で最も信頼できる「リラクゼーション技法」「セルフ・コントロール技法」の一つです。
●私たちを健康にする「リラックス反応」
「リラックス反応」では、多くは、ストレス状態のときと反対の状態が起こります。
• 鼓動、呼吸がゆっくりとした速さになる
• 手足が温かくなる
• 冷や汗がひっこみ、手のひらも渇いてくる
• 消化器系の活動は活発になり、食欲が増進する
• 生殖器の活動も元に戻る
• 覚醒水準が下がり、眠気が出てくる
•
自律訓練法を行っているときには、このような、快い自然な反応が、体に起こっています。ですから、とても気持ちのよい心身の状態が体験できると思います。
このように「自律訓練法」には、私たちを健康にする「リラックス反応」を自然な形で補強し、その効果を高めていく優れた効果があります。
●「座禅」も効果があるが、「自律訓練法」の方が簡単
坐禅をして、精神面を鍛えるのに、昔の鎌倉武士のように坐禅をするのも、たしかに効果があるかも知れませんが、遠くの禅寺に通うのは、忙しい現代人にとっては困難が多く、続かないことが多いのではないでしょうか。
「坐禅」は、健康な人が自分を鍛えるにはよいかもしれませんが、体の弱い方には過酷な修行になってしまいます。
その点、「自律訓練法」は、もともと、病気の人の治療法として開発されたものですので、病弱な人でもできます。
そのような事から、3分間あれば、誰でも実施できる「自律訓練法」は魅力です。
意志の弱い人間でも、「自律訓練法」は続けることができます。
そのようなわけで、「自律訓練法」は、現在、医療機関だけでなく、産業、教育、スポーツ、一般の健康講座など、様々な領域に応用されています。
この機会に、是非、このWEB講座で「マインドフルネス」への入門講座として「自律訓練法」の基礎を学んでみましょう。
●「マインドフルネス・AT(アーテー)瞑想法」とは
「自律訓練法」の基本を「マインドフルネス健康経営(MBHM)」 ストレス・リダクション プログラムとして学べるようしたものです。
安全で快適な瞑想プログラムに再構成されていますので、どなたでも簡単に学ぶことができます。マインドフルネス瞑想への入門プログラムとして最適です。
「マインドフルネス・AT(アーテー)瞑想法」で、最初の効果として「ストレスが取れ、よく眠れるようになる」ことを、受講者の多くの方々が体験されるようです。
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「自律訓練法」から始める「マインドフルネス」
マインドフルネスAT(アーテー)瞑想法を学ぶ
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(講座の内容)
101 第1講 モジュール1 講義(理論学習) 「安心して、瞑想を楽しむために」
102 第1講 モジュール2 瞑想実習A 「呼吸瞑想」
103 第1講 モジュール3 瞑想実習B 「幸せの瞑想」と「自由瞑想」
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